昨日、米国の2018年10~12月期の実質GDPが発表され、予想を上回る結果が出た。にもかかわらずドル円は反応して上昇していったが、ダウは無反応。これは上昇しすぎていて買う材料としては弱すぎるのか、それともマイケル・コーエンを気にしてなのか?それともインド・パキスタン情勢を気にして?

 

一方、今日の日経平均はGUスタート確定。円安ということで外需は買われそう。ただ、上値を追って買われ続けることはないと思っていて、上がったら空売りを狙っていく作戦で行く。ザラ場中のどこかでドル円も下がってくるだろうし。もしかしたら寄り天ってこともあり得るかも。

 

今日は最近売り込まれている銀行株が強そう。

 

今日のAM10:15にパウエル議長の発言があるらしい。ドル円の動きに注意したい。

 

本日24:00にISM製造業景況指数とミシガン大消費者信頼感指数が発表されるため、持ち越しは注意。

 

日記